2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

採用

この手法を用いれば、バストショットしか描けなくても 立ち絵として成立させることができるでしょう。 私もこの手法を用いて、なるべく難しいところは 描かないようにすれば、自作立ち絵も夢じゃないかも?!

バストショットでの立ち絵もありました

昨日の日記で、 「シミュレーション(恋愛ADV、ギャルゲなど)のキャラの 通常立ち絵は、バストショットのアップだと暑苦しい」 的なことを書いたのですが…、 なんと、バストショットのサイズを採用している シミュレーションゲームを発見しました。 しかも…

自分でキャラクターを描いてみたい

と思ったんですが、下絵ですでに難航。 いや、首から下が描けないこと、描けないこと。 シミュレーション風のゲームで使うとなれば、 キャラクターの表示はヒザから上あたりが主流。 悪くてもヘソから上あたりが多いですね。

遅々として・・・

う〜ん、モチベ上がらないなぁ。 やっぱり、プライベートが充実しているときの方が 製作意欲が俄然高いですね。逆だとありがたいんですけどね。 とりあえず、四校史2のオープニング用の紙芝居を 少し作りました。

縦ロールってどうやってモデリングしようか?

四校史1を作っていたときは、 メタセコイアの使い方もロクに知らなかったので、 (今もぜんぜん知らないのですが) 縦ロールをモデリングしようなんてことは 到底、考えませんでした。 しかし、「テクスチャマッピング」という 機能を知ってしまった今なら……

エンシャンの元々のイメージを再現したいなぁ…

「技術的な問題でキャラのイメージを 変更しました」シリーズの第2弾です。 ↓今のエンシャンは、こんな感じ。 いたって普通で、どちらかと言えば、冴えない感じ。 四校史1のときも、真面目な感じで、 ↓「名家のお嬢様」とは名ばかりな感じでした 「ええ、…

ツール作成中にわかったこと

(1) スプライトの画像は、TIFF形式はダメ。GIF形式もダメ。 (2) DirectXの正回転は、軸に対して 右ねじの方向ではなく、左ねじの方向 - 以下、備忘録(a) 画像ロードのGIF形式をはじく処理を入れ忘れ (b) フォントの破棄を行ったとき、エラーが出たことがある

とりあえず、ツール完成しました。

Easy3Dの基本的な機能を簡単に利用できるツールを 作成していたのですが、一応、完成したので公開いたします。 こちらをクリックしてジャンプ ソースは、もう少し整理した方がよいと思うので、 後日公開させていただきます。

例のツールはまだまだ作成中

カメラの位置がメタセコイア風のマウス操作で 決められるとやっぱり便利ですね。 さらに、注視点の前後やカメラ全体の前後などの操作も加えて、 ターゲットの位置を合わせやすくしました。 カメラを作っていてわかったのですが、 一般的にモデラーは右手座標…

リュウバイの元々のイメージを再現したいなぁ…

リュウバイは現在は不良系の感じです。 四校史1のときはビスケたんでした。 「いや、だから、ビスケたんじゃないんだけど…」 でも、本当はウェーブロングが特徴的なキャラにしようと考えていたのです。