バストショットでの立ち絵もありました

昨日の日記で、
「シミュレーション(恋愛ADV、ギャルゲなど)のキャラの
通常立ち絵は、バストショットのアップだと暑苦しい」
的なことを書いたのですが…、





なんと、バストショットのサイズを採用している
シミュレーションゲームを発見しました。


しかも、シミュレーションゲーム
先駆者的な有名ゲームですよ。灯台下暗しですね。



↓そのゲームはこちら





ときめ○メモリ○ルですね。
確かに上半身だけが表示されていますね。
プレイ中は特に違和感を感じませんでしたが。



ポイントは↓の赤で示した部分です。




通常なら、腰下あたりまでが表示されるところを
メッシュの枠で囲って隠しているわけですね。


これでバストショットにも関わらず、
最近の恋愛アドベンチャーゲームと同じサイズの
キャラ描画を実現できるというわけです。



↓もちろん、2人表示しても違和感ありません





ちなみに、2からは、バストショットをやめて、
全身が描画されるようになったようですね。