2009-01-20から1日間の記事一覧

新しいシーン処理のやり方

今までのシーン処理 BeginScene (シーン処理) //←ここでカメラやスプライトの処理をしていた EndSceneBeginSceneとEndSceneの間には、 描画処理しか入れない方がいいという観点から問題あり。 そこで、C++版では、 (シーン処理) //←リストに突っ込む…

C++版を使ったときを想定して備忘録

C++版を使ったときのメリット (1) 計算速度向上 (2) 構造体の利用 (3) ポインタの利用 (4) プログラムが見やすい 今のキャラの描画の仕方 repeat キャラの数 if( 描画フラグ == 1 ){ (描画処理) } loopこれだと、無駄なループや比較処理が多くなる。 そ…

E3DのC++版が出たら、使ってみたい

Easy3DがC++に対応していくみたいですね。 使いたい気持ちがいっぱいあります。 C++版を使うメリットは、たくさんありますが、 デメリットも1つあります。 それは、HSPコンテストに出られなくなることです。 ですが、このデメリットがかなり…