新しいシーン処理のやり方
今までのシーン処理
BeginSceneとEndSceneの間には、
BeginScene
(シーン処理) //←ここでカメラやスプライトの処理をしていた
EndScene
描画処理しか入れない方がいいという観点から問題あり。
そこで、C++版では、
とする。
(シーン処理) //←リストに突っ込むだけで、描画処理はしない
(カメラ処理)
BeginScene
(描画処理)
EndScene
今までのシーン処理
BeginSceneとEndSceneの間には、
BeginScene
(シーン処理) //←ここでカメラやスプライトの処理をしていた
EndScene
とする。
(シーン処理) //←リストに突っ込むだけで、描画処理はしない
(カメラ処理)
BeginScene
(描画処理)
EndScene