この際だから、ソウツァオにもキャラ付けしていこう

四校史1で、気をつけていたことの1つは、
キャラの一人称が全員違うということです。



エンシャン: 私
リュウバイ: ボク
ソンジャン: アタシ
ソウツァオ: ワタクシ
ルウフウ : 俺
トウバク : わらわ



という感じです。
こういうところで、一人ひとりのキャラが
際立つように、気をつけてました。





しかし、ソウツァオは、四校史1、四校史2ともに、
おまけのキャラ、数合わせというイメージが強い感じでした。
三国志では、主人公なのに・・・)




だから、次回からは、ソウツァオのキャラ付けを
全面に出していこうと思います。



1.和風にこだわる

徹底的に、和風のよさを出していきます。
欲しいのは「かんざし」ですね。






こんな風に、八重桜をあしらったものがいいですね。
後ろ髪との間に挿したいです。




2.言葉遣いにこだわる

ソンジャンの名古屋弁に対抗して、
京都弁をしゃべらせていこうと思います。


「〜どすえぇ」、「〜おくれやす」とか「おおきに」
などをやりすぎない程度に入れていきます。