やっぱり魔法を導入しよう
四校史2をテストプレイしていて思ったんですが、
「やっぱり肉弾戦だけは飽きる!」
超必殺や、地形の利用、味方の誘導など
色々な要素を入れてきましたが、全然、物足りない…
ということで、魔法を導入して行こうと思います。
これによって、さらに、戦術に奥深さが出るといいなあ。
魔法のスペックは以下の通りです。
<基本的なルール>
●魔法は、すぐには使えない。
魔法を詠唱するための時間がある。
●魔法は、戦闘中しか使えない
●魔法を覚えるためには、
魔法を「買う」必要がある(通販)
<魔法の種類(補助系)>
○コーリング
戦闘中、どこからでも味方に指示が出せる
主人公専用の魔法
○キュア
味方のHPを回復する。
味方の近くに行かなくてもHPが回復できるが、
詠唱時間があるのがネック
○アタックアップ / ガードアップ
攻撃力アップ、守備力アップ
<魔法の種類(攻撃系)>
○マジックアロー
戦闘中、自分から一番近い敵にダメージ
敵がどんなに離れていても大丈夫。
ダメージは攻撃力に比例。
○エクスプロード
自分を中心に一定距離内の敵にダメージ
敵を引き寄せて使うと効果的
○ロングボム
近くの敵を中心に一定の距離内の敵にダメージ
敵が固まっている場所に使うと効果的
○ライトニング
近くの敵を向かって、発射する波動砲。
画面端まで貫通する。
当たった敵は、全員ダメージ
○メテオ
画面上の敵全員にダメージ