HSPコンテストの景品を動かしてみました。
さて、HSPコンテストの参加賞と
アジアンインテグレーション賞の景品が届きましたよ。
参加賞の色鉛筆にボールペンと賞状、
そして、アジアンインテグレーション賞のQBOXです。
さて、普通は梱包を開ける前に撮影するけど、
計画性0の僕は、開けてから撮影を開始。
デジカメを持ってないので、携帯のカメラで頑張るのである。
↑中身は、QBOX本体、ソフト・ドライバCD、
USBケーブル、説明書です。
↑最初の感想:
「CD−Rって、8cmタイプもあったんだ・・・」
アーティストの音楽CDのシングルとかでよくあるタイプのCDですね。
↑デフォルトでは、QBOXは閉じた状態です。
手じゃ開かないみたいですね。ふんお〜!!
「メキッ!」
さて、次いってみようかぁ?(汗)
↑どうやら、「QBOX」と描かれているみたいですね。
鍵穴はダミーのようです。
↑背中の部分はUSBケーブルを指すようになっています。
↑底にちょっとした主張あり。
↑さて、QBOXは手ではあけられないので(汗)、
こんな感じの付属ソフトウェアから制御するみたいです。
HSPのソースが付属しているのですが、
QBOX_POWER_ONみたいな命令が並んでいるだけで、
実体は全部 qbox.hpi(付属の外部DLL)に隠蔽されているみたいですね。
↑さて、箱を開けてみると、中に謎の物体が!
・・・・・クジラ・・・かな???
↑・・・クジラ・・・だよな?
さて、動作中の動画でもアップしたいところですが、
(1)売り物なんだから、勝手にアップしちゃマズイだろ
(2)来年のHSPコンテストでQBOX狙ってる人にネタバレするだろ
という2つの理由でやめておきます。
ライトアップ&オルゴールを鳴らすといい感じですよ。
ただ、謎の物体(クジラだよな?)が中に鎮座しているので、
ヘソクリを隠すには少しスペースが足りないかも?
あ、お札なら大丈夫ですけどね。
小銭をジャラジャラ入れておくのは無理ってことです。
入れるヘソクリがないから心配ないって?
HAHAHA!! (満面の笑みと涙のコラボレーション in American Style)